高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
避難場所、避難経路につきましても、教育委員会と今回の学びの交流拠点の整備事業の中で検討はしておりますので、しっかりと現場の職員ともそういうことを共有していきたいと存じます。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) そういうことで、子供のことですので、安全を十分に考えていただいた対策を講じていただきたいと思います。
避難場所、避難経路につきましても、教育委員会と今回の学びの交流拠点の整備事業の中で検討はしておりますので、しっかりと現場の職員ともそういうことを共有していきたいと存じます。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) そういうことで、子供のことですので、安全を十分に考えていただいた対策を講じていただきたいと思います。
学びの交流拠点の整備事業が進む中、来年4月に迫った新校舎の完成と併せて、生まれ変わる高野山こども園には、現在、通園中の園児や保護者の方々、また子育て世代の皆さん、町民の期待は大きく、関心も高いと思われます。そこで、改めて新園舎でのスタートを切るこども園について幾つか伺います。 まず、こども園のこれまでの歩み。先ほど認定保育園で9年というふうに伺いましたが、歩みと運営についてです。
予算編成方針に当たり、4月の町長選挙の公約が反映されているか、それを最優先に考えて、学びの交流拠点整備事業を中心に、各事業を展開できるように考えてまいりたいというふうに思います。
第2表の債務負担行為の補正というところで、私のところは、学びの交流拠点、また、ほかの方が質問して、質疑してくれると思いますので、追加で上がっております高野町学校給食調理配送業務というところです。6,000万円の限度額というところで、追加で出ております。
3番、学びの交流拠点整備事業によって交通量が増加するのではないか。4番目に、中の橋地区からの距離が現在の小学校から1キロ程度延びて、小学校低学年では徒歩での通学は不能ではないか。一番遠いと思われる高野山の桜ヶ丘からは、新しい学校までは大体4キロぐらいあるのかなというふうに、約4キロほどあります。
教育委員会関連では、8月1日からは学びの交流拠点整備事業の中での新こども園の建設が始まっております。また、9月1日、本日からにはなりますが、新小中校校舎の一部、主に校舎基礎、またプールの建設工事が始まることを御報告させていただきます。 また、8月11日には、第2回高野山こどもコーラスフェスティバルも開催させていただきました。非常にいい雰囲気の中、4つの合唱団が壇上伽藍で合唱していただきました。
23ページ、22ページのところには、皆の役立つ施設のところでは、学びの交流拠点事業、この事業により建てられた新しい施設には、教育委員会やこども園、小学生、中学校、公民館などの教育施設が全て集約されていますと書かれております。ここは子供から高齢者まで、あらゆる世代が積極的に交流し、ともに学び、楽しみ、喜び、安らぎ、感動できる魅力ある学びの交流拠点となることを目指していますと書かれております。
次に、人を育むまちづくりの中で学びの交流拠点整備を計画どおりに進めたい、そう記させていただきました。コロナ禍、様々な要因でのサプライチェーンの問題や、またウクライナ戦争の影響を受けて、材料費、燃料費の高騰はもとより、資材不足も深刻な影響も出てきております。工期は現在のところずらすことなく進めてまいりたい、そのように考えております。
100ページの10款、1項、5目、14節、学びの交流拠点事業費のとこで、これ全体でちょっと聞きたいと思うんですけども、今、学校建設、コロナから、英語教育もコロナからって教育長もおっしゃられてましたけど、今また新たに経済状況で、戦争という誰も予想してなかったことが起こっています。
5目学びの交流拠点整備事業費12億6,792万4,000円、11節66万円、12節3,949万9,000円、14節12億2,776万5,000円。
提案理由なんですけれども、高野町学びの交流拠点整備事業において新給食センター建設に伴い地番が変更となるため。 次のページをお願いいたします。 高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例。 高野町学校給食センター設置及び管理条例(平成22年条例第6号)の一部を次のように改正する。 第2条第2号中「26番地の2」を「26番地の5」に改める。 附則。
本町としましても、そうしたことを一度整理をしていただいて、40%が推進をしているというふうな中で、この後の質問にもつながっていくんですけども、いろいろ教育の学びの交流拠点も一つ大きな柱になるかなとは思うんですけども、そうしたところ。 ちょっと町民憲章というのも紹介させてもらおうかなと思って用意してきたんですけども、それとも関連すると思います。
議案第6号、高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例については、給食センター移転に係る住所、番地変更のための改正で、学びの交流拠点事業の1つである新給食センターが令和4年3月中に完成する予定でございます。現給食センターと同じ敷地内に建設、開設となりますが、番地が変更となるためでございます。
学びの交流拠点の整備が進んでいく中で、こうした一つ、列記のところにあるんですけども、非常に魅力のある施設が整っている場所です。
質問事項ですが、私からの質問は、学びの交流拠点への二宮金次郎と名迫地蔵像、稚児大師像、地蔵菩薩立像の移転についてでございます。 現在着工している学びの拠点整備事業についてお聞きしますが、令和6年夏頃には完成する予定で進めていただいております。完成後は、子供から大人、高齢者までですけども、お互いに学べる場所とする予定で動いております。
33ページ、今申し上げた教育の振興というところですけども、学びの交流拠点の整備というのがこの計画内の年限にあるんですけども、この現況と問題点の中で、3点目に時代に応じた教育の推進に必要な人材の不足と次代を担う後継者の育成が思うように進んでいない状況にあるというふうに捉えられたのですが、これはちょっとどういうことになるのか。
1つ目は町内の空き家の現状と課題について、2つ目は学びの交流拠点整備事業についてです。 1つ目ですが、昨年の一般質問では、町内の空き家対策と有効活用について問わせていただきました。ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。
また、歳出では、4月の人事異動、昇格等に伴う人件費の増額のほか、財政調整基金積立金3億8,640万円の増、学びの交流拠点整備事業費6,050万円の増などに伴う補正でございます。 ここで注意していただきたいのが、この学びの交流拠点の6,000万円の増というものは、新たに発生したものではございません。
学びの交流拠点よりも大きな事業になってくるぐらいのことになってきます。ある程度、それの費用負担、維持管理のメンテナンス、そういったことを考えると、現段階では現道でしっかり対策をしていくというのが大切なことかなというふうにも思っておるところでございます。 また、先生おっしゃっているのが、あのポールのことをおっしゃってるんかなと思います。
本町としての地方創生のプロジェクト、これが外国語活動、また外国語充実事業、そして学びの交流拠点整備事業などでございます。これらに関して企業版のふるさと納税をしていただく企業を4月以降募っております。多くの方々に、金額はどうであれ、このプロジェクトに賛同いただけるように、今後努力してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 続きまして、観光振興課関係でございます。